neither A nor B

女装するオタク

女装をつかった自慰の話(EXPLICIT) 1

 

今回は女装を用いた自慰について書いていきたいと思います。

前にも書いたように性知識に乏しい僕は、勃起の意味を小学生の時はわかっておらず、勃起したちんちんをぐいぐいしてマニュアルトランスミッション!!とかやる人でした。

さて、そんな子にも精通が訪れるわけです。皆さんは最初の射精は何で済ませましたか?

 

 

皆さんは前田健をご存知でしょうか?

ja.wikipedia.org

彼は芸人で、女性ボーカルをそのままのトーンでものまねをしていました。はるな愛以前に松浦亜弥の物まねで有名だったのでそれでご存知のかたもいるかも知れません。調べたところもう亡くなっているようですね。まだお若いのに…

 

そう、なんとこの方で僕は、、

 

ユーチューブなどで検索するとMVが出てきますが、彼は「恋のマイアヒ」をトランスにアレンジした曲を出していたのです。この際彼が着ていたのが、赤のチェックスカートです。

なんてことだ……

 

そう、ぼくは、スカートを穿いたおじさんで済ませてしまったのです。

可愛いスカートを穿いた可愛いのかよくわからない瀬戸際のおじさんを見て得も言われぬ感覚になり拡大化したぼくのユーフォニアムは混乱していました。僕はそれを抑えるために底にあったクッションで何度か叩きつけました。するとユーフォニアムは先から、白色の低粘度の液体を放出したのです。

最初がこれならもう全ては狂ったようなもんですね。

 

最初の射精を前田健で済ませましたが、ぼくは自慰の方法を会得したわけではありませんでした。そう、保健体育の授業で射精というものが存在することは知っていましたが、その射精に快感が伴うことであるということは知らなかったのです。快感でもないのに自分の陰茎を弄り、尿ではない液体を放出する動作なんてします?しませんよね。

 

しかも、小学生の時に母のスカートを拝借して穿いていたときは射精が邪魔なものだと考えていました。

なぜかといえば、僕がせっかく楽しく女装をしているのに、かわいいシルエットを邪魔するように大きくなり、ビクビクとうねると、こっそり穿いている衣服を汚しかねない液体を放出するのですから…

今考えるとノーハンド射精ということで気持ちよいのでは?と思うんですけれど、ホント嫌でした。

男性としてのシンボルから男性の性的な役割を行うための液体が自分から出てくるのが嫌でしたし、なぜかよくわからないけれど、この射精を行ったあとはなんか気持ちが下がって女装が楽しくなくなってしまうんです。

 

これが賢者タイムという用語で表現されるのを知ったのはもっとあとのことです。

 

とはいってもそんな僕も、普通の自慰もおぼえました。皮オナですね。

ただこするのではなく女の子の服を身に着けているときのほうが気持ちよかったです。ようはおかずですよね。この変態!

女の子の自分を見て興奮し致すとは究極の自炊です。生産性のない永久機関

といっても、その頃は一人暮らしではなかったので、自分で女装用品を買うこともできず、かといって、母の衣服は成長に伴い日々入らなくなっていくわけで、その際に別ルートで気持ちを高める必要があります。

 

そんなときによく用いていたまあいわゆつおかずを挙げておきたいと思います。

・「女人化研究所」milda7 http://milda7.web.fc2.com/nyonin2_185.htm

・「強制女装調教」岡田麻衣子 https://novel18.syosetu.com/n1781r/

・「強制女装少年」http://kjs2.sakura.ne.jp/short.html

見ていただいたら分かると思いますが、女装関連でよくある、女装した任意の男性が任意の人物と性行為を行うというものではありません。あくまで、男性が女性になっていく(されていく)過程に重心が置かれているものです。

そう、男が女性になるという部分というかシチュエーションで抜いていたわけです。まあ性的な接触は蛇足ということです。いらないですそんな部分。

 

上記のように絵やら文字列やらで絶頂していましたが、興味の出るものがあります。実際の人物、3D、実写です。

 

上記の通り、性的な接触が蛇足だった私は実写とはいっても、Xtubeの女装オナニー動画に手を出してのはあとのことで、最初は女装している人のブログなんかを見ていました。

この辺ですね

マコれふ http://tgirlmaco.blog29.fc2.com/ 

れぃなのまったり女装ライフ http://blog.livedoor.jp/leina1299/

どっちも更新が最近滞っていて悲しい…

あとはもう見当たらないのですが、YouTubeなどで女装して踊ってみたを上げていたnaoliliさんなど…

 

とまあこんかいはここまで